メディスンマンカスタムズ 東京都品川区平塚2-18-24-1F 営業時間:AM10:00〜PM7:00 定休日:毎週火曜日 TEL:03-3788-1297

当社はエンジン・トランスミッションのO/H後、オイル漏れ機械的不具合等について、6ヶ月間の完全保証をしております。
・エンジンコンプリート オーバーホール
¥126.000〜
・トップエンド オーバーホール ¥52.500〜
・トランスミッション オーベーホール(4・5速)
¥52.500〜
・フライホール バランス取り ¥15.750
・フライホイール 芯出し
¥15.750
・ボーリング加工(一台分)
¥17.850
・無鉛ガソリン対策・シリンダーヘッド加工・バルブシートリング打換え三面カット・バルブガイド打換え・芯出し・シーリング加工(一台分)
¥52.750〜
・シリンダーヘッド面研 ¥8.400〜

 

ディスプレイ用ピストン
メディスンマンカスタムズでは、お客様のO/Hの際に交換したピストンを、ディスプレイ用に加工し、プレゼントしております。

 

新たに一般車両に導入を始めたWPCエンジンパーツ表面処理について、ご説明したいと思います。

ガソリンエンジン(レシプロエンジン)が誕生してから百年経った今でも、混合気を圧縮し、点火して燃焼させた熱エネルギーを、クランク機構を介して回転エネルギーに変えているわけですが、燃焼させた熱エネルギー100%のうち、実際に回転エネルギーとして変えれるのは、最新型のエンジンでもわずか20%といわれています。 残りの80%は、冷却損失、機械損失、ポンプ損失などにより失われます。

ここで注目したいのは、機械損失(機械的摩擦抵抗=モーターフリクション)です。
シリンダーとピストンなどの周動部分の摩擦抵抗を出来る限り減らすため、各社ともオイルの開発などをしてきました。そして、絶大な効果を発揮したのが、ご紹介するWPCエンジンパーツ表面処理技術です。
この技術は、エンジンパーツ(シリンダー、ピストン、ロッカーアームなどの周動パーツ)の表面にミクロ単位のリークを形成し、オイルピット(油だまり)を形成します。
そこへ、金属なじみ性の高い二硫化モリブデンをコーティングするという技術です。
この技術は、現行モデルのハイブリッド車などに採用され高い評価結果を出しています。

メディスンマン カスタムズでは、この技術をハーレーV2エンジンにフィードバックしたいと考えました。WPCテストデータによると、表面処理後のモーターフリクションが5%減少、また、なじみ運転距離(ならし運転期間)が40%短縮という効果を立証しております。さらに、当社での使用結果ではフリクションの低減のほか、エンジン機械音が低減したなど、違いは明らかでした。

O/Hの際には、是非お気軽にご相談ください。自信を持ってお勧めいたします。


メディスンマン カスタムズでは、一時的に調子が良くなって、すぐに壊れてしまう修理を、エンジンO/H または チューニングとは考えておりません。
いつまでも良く回るエンジンに作り変え、また、故障の原因個所を対策し日本の厳しい道路事情に対応できる事を前提に O/H と考えております。

従来、現在当社チーフメカニックである冨田が四輪メカニック時代、ポルシェ・マシェラティー・シトロエンなどのエンジニアとして培った内燃機関のノウハウを ハーレーダビッドソンに活かし、主要内燃部品であるバルブガイド・バルブ・シートリングの素材である鋼材・特殊鋼・特殊鋳鉄・ベリリューム・特殊ブロンズなどの中から、徹底的にテストを繰り返して、独自の対策データに基づいた内容は、ユーザーの皆さんから高い評価を受けております。

対策内容は、オイル漏れ対策・INバルブオイル下がり防止対策・EXバルブ噛り付き防止対策・無鉛ガソリン対策など、エボリューション以前の全機種には効果は絶大です。
従来シングル50のオイルさえ、オイル漏れが当たり前と言われてるショベルヘッドですが、当社でのO/H後はマルチグレード20W-50をおすすめしております。

 

ハーレーに限らず、レシプロ型エンジンの最大の欠陥は、クランク機構を必要とする為に生ずる一次振動と二次振動です。
この振動をゼロにするには、物理的に不可能です。

今まで各メーカーは、その対策としてショートストローク化や、二次振動バランサー機構を取付るなどの工夫・研究をしてきたわけですが、一般的には二輪車では一次振動だけを考えれば良いと言われています。
では、バランスの取れていないクランクだと具体的にどのような不具合が生ずるか、ハーレーを前提にご説明します。
ロングストロークエンジン・ハイウェイトトランク・45度Vツインエンジンのハーレーですが、他社のエンジンに比べてピストン速度は速く、側圧方向に掛かる力が大きく、厳しい条件の中で回転していると言えます。

ご存知の通り、このようなリスクの反面、独特の三拍子サウンド・他のエンジンには無いトルク感がある訳ですが、クランクのバランスが取れてないと、取れているクランクに比べてどのように違いあるかというと、アンバランスの場合一次振動が増大、また比例して二次振動も増大します。
最高回転数の低下・パワー不足・燃料の低下など、結果 コンロッド・スモールエンド・ ビックエンドの負担か大きくなり、ギア駆動により関連しているカムシャフト・ カムベアリング・オイルポンプに至るまで影響していきます。
その結果、エンジンの寿命を短くするばかりでなく、振動でひずみが発生しオイル漏れの原因にもなります。

メディスンマン カスタムズでは、O/Hの際に コンロッド・ピストンを計量し、最適のバランスでフライホイールのバランスを取り直して、出来るかぎり、いつまでも良く回るエンジンに組み直しております。

この場では語り尽くせない、ハーレーダビッドソンに傾ける熱い情熱とこだわりに、興味またご相談などが有りましたら、お気軽にご相談下さい。

 




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